会長あいさつ

 本年(平成30年)5月の総会において、会長に選出され、約22400名の会員を抱える同窓会の運営を務めさせていただくことになりました。戦後まもなく発足した信州大学が今年は70年を迎え、歴史ある大学の同窓会として、会員相互の交流のネットワークを構築し、同窓会機関誌の発行、大学支援事業などを展開してきました。同窓会活動が、企業で活躍中の現役の会員においては、職場、会社を越え、広くコミュニケーションの場として、また種々の分野の技術動向、企業の状況などを知り、自分の活動に活かせれば意義高いし、退職された年配の会員においては、能力、経験を活かして社会貢献することにより、生きがいを感じながら健康に活躍している方も多く、長寿社会を迎えつつある中で新たな挑戦する姿が若い人への鑑として参考になり、希望にあふれた活力ある世代につなげていくことに役立てば、すばらしいことと思います。情報化社会、長寿社会への対応等々、同窓会活動への期待とともに、これからの時代に向けての変革も重要になっています。親しまれ、開かれたコミュニケーションが世代を越えて可能な同窓会に発展するように努力する所存でありますので、会員皆様のご協力とご理解をお願いするしだいです。

2018年6月1日

信州大学工学部同窓会 会長 宮入 圭一